2014年3月31日月曜日

女子サッカー部・合唱部の創設!



入学式が終わり、しばらくすると、毎年のように、新入生が校長室にやってきて、懇願します。




     「女子のサッカー部をつくってくださあ~い!」



少ない人数の学校です。新しいクラブを始めるには、いろんな支障がでます。


人数・部室・顧問・継続できるか、など、いろいろな問題をクリアーしなければなりません。


ここ数年で、生徒が自発的に練習をし、クラブを作ったのは「陸上部」です。よく頑張っています。






 


  ● このたび、「女子サッカー部」と「合唱部」を創設することに決めました。




素晴らしいコーチと先生に出会いました。きっと、学校中がもっと明るくなるでしょう。




 本校生徒は、感心するほど本当によく勉強します。しか、勉強ばかりでなく、「楽しさ」も必要です。


文武両道が、いい! 運動をして、体を動かせば、頭も働くし、勉強で能率があがること、間違いな


し! 


 
   何しろ、県内私立高校で、女子サッカー部は、どこにも、ない。本校がさきがけとなります。


     校内に美しい歌声が響く学校にしたい!



     この願いが叶います。すばらしい指導者をお招きすることにしました。


 本校は、ずっと「女子校」として歩んできました。シスターのご指導のおかげで、絶えず、


聖歌を歌い、合唱部もあって、数々の行事では、美しい歌声を披露してきました。


卒業をして、10年が経過しても、ときどきふとサビエル高校で歌っていた聖歌が、口をついて


でてくる、というのです。子供をあやしていると、自然に、聖歌が子守唄となって出てくる、


というのです。


 
   これからでも遅くは、ない。学園をつつむ雰囲気として、大切にしたいことの一つです。


「合唱部」に、多くの生徒がかかわることを願っているとこです。














車の運転をやめました



 理事長を拝命して、まず、決断したことは、「車の運転をやめる」ことでした。


もともと、運転はうまくない。その上、かつて目の手術を2回して、目もわるい。方向音痴でもある。


このようなマイナス要因をかかえたままの運転は、老体(?)をむしばむばかり。事故を起こして


は、責任者として学校に傷がつきます。


 こうして、車なしの生活が2カ月続きました。すると、どうでしょう。足腰が少し、しっかりしてきた


感じがします。周りの風景に、今までにない小さな発見や感動を覚えるのです。


 


 ところが、やはり不便なことも多いのです。その一つが定期的な「ごみ出し」です。


とくに雨の日には閉口します。約50m先の所定場所まで運ぶのは、つらい。


そこで・・・、ちょっとした外出には、自転車が格好!


 というわけで、自転車を買い込みました。快適です!


 6年前、赴任した当初も、自転車で中学校や塾周りをしていたのですが、行動範囲が狭く、


困惑している姿を見て、理事長が学校用にと車を購入してくださったのですが、上記の理由で、


廃車をいたしました。


 
 
 


 では、これから、どうするかって? 大丈夫。神様は、こうした時には、必ず救いの手を差し伸べ


てくださるからです。



仮入学式



 21日(祝)は、「仮入学式」であった。


やや緊張した面持ちであった新入生も、式が終わるころには、頬もゆるみ、やわらかな表情に


変わっていた。


 「保護者アンケート」から・・・


「サビエルに入学を決めて、間違いなかった。安心した」
 


「今日あらためて、サビエル高校の良さが理解できた。安心して3年間、預けられる」


「家庭的な、やさしい雰囲気は、娘に合っている」


「ありのままの自分でよい・必要とされてここにいる」という言葉は、本人がずっと切望しながらも


 
今までの学校では実感できなかったことです。こちらの学校に入学できて、本当に娘は幸せです。


人間として成長できますように」


「ここに居場所をみつけることができました」


「私が(保護者)入学したいくらいです」


「卒業生の保護者や在学生の方から、勧められました。次は私たちが勧めていけたらいい」


「毎回、話に感動する。娘は校長の話をもっと聞きたいと言っている」




   その他、前向きで、喜びにみちた感想が書かれていて、安心しました。


   教職員全員、心を一つにして、お預かりした生徒のために、全力をつくします!

2014年3月20日木曜日

サビエル生 18歳のプロフィール

◆2013年度が修了した。


学年末には、「終業式」の前に、「生徒活動の日」と題して、


ボランティア活動の実践報告と次年度にむけての抱負などが語られる。


春季休暇中には、8名の生徒と引率教諭1名の計9名が、釜石でのボランティアに向かう。


今日は、東北に向かう8名生徒の決意表明を聴いて、身震いがするほど、胸が熱くなった。


   
     「サビエル高校は、健在なり」の意を固めた一瞬であった。




◆本校生徒の特徴って、何だろう。彼らが卒業する時には、どのような生徒に育つのか。


 つまり、「18歳のプロフィール」を、教職員とともに考え、話し合い、検討してきた結果が


 ようやくまとまり、本日の終業式で披露 【「校長通信」(222号)】 した。


 
 
   あるクラスでは、終礼時に、全員で音読して確認しあったと、聞いている。


明日は、「仮入学式」。


 本校を見込み、選んで入学してくる生徒たちに、「サビエル生徒の理想像」について語る時間が


 待ち遠しい。






  
 
   




  



2014年3月4日火曜日

飾り雛

3月3日は、「ひなまつり」・「桃の節句」 である。


校内には、いつの間にか、「ひな壇」が飾れている。


「ぼんぼり」も、「金屏風」も あしらわれ、ついつい生徒たちは、足を止める。


◆ 壁には、クイズ あり。 さて、みなさんの回答は?


クイズ 1: 「ひな祭り」に供せられる汁物にいれる「貝」とは、何?


クイズ 2: 菱餅の「白」は、何を象徴している?  3択


          ① 雲
         
          ② 雪

          ③ 絹


クイズ3: 甘酒と白酒の違いとは? 


               豪華賞品(?)も用意されているらしい。

2014年3月3日月曜日

卒業式

卒業式の雰囲気は、その学校がどんな学校で、そこの生徒がどのような思いで学校生活を


おくっているかを、言い表している、といえるだろう。




  
   1日の卒業式は、今年も、感動的であった。卒業生・在校生ともども、一糸乱れない立ち居振


   る舞い、心の底から歌い上げた ハレルヤ・コーラスに、鳥肌がたった。




   送辞・答辞も、内容が濃くて深い、本校ならではのものだった。






 
ご来賓のある方が、「サビエルは、ずいぶん、元気になりましたねえ。活気があります。


生徒さん達のいきいきしたやる気を感じました。今日は、感動しました」、とおっしゃってくださった。






  カトリック広島教区長である、前田万葉司教様がご臨席くださったのも、光栄だった。


  祝辞の最後に、お得意の俳句をご披露してくださった。






                サビエルの 十字架きらり 卒業生



 
学校は、本日より、次年度の授業となるにさきがけ、予備校講師による「教育講演会」から、


スタートする。