2013年10月24日木曜日

11月9日(土): 「プレテスト(英語・国語・数学)」と入試問題(理科・社会を含む)の傾向と対策!

 

 チャンス到来!! 11月9日(土)には、ぜひ サビエルへ!!


         保護者対象 : 校長・在校生保護者との懇談会を開きます。
                    この懇談会は、なかなかの好評です。
      

         生徒の皆さん: 入試プレテスト(英・数・国)60分

                           ↓

             その後、テストの解説、ならびに入試の傾向と対策
             (「社・理」を含みます)を伝えます。
             保護者の皆様もご一緒に。

              
                       *個別相談・面談もおこないます。
             
              


■ サビエル高校の入試問題は、むずかしいという声が、届きます。
  過去問題を解いてください。「解答の手ほどきと解説」が、くわしく書かれていますから、
  じっくり読んでくださいね。

■ でも、そういう声があるならば、受験生泣かせです。皆さんの声を尊重し、少しでも
 
  みなさんの要望にこたえられる努力をいたしましょう。

■ 申込締切は、10月29日です。中学校を通して申し込んでください。

音の歳時記

    
「音の歳時記」(那珂太郎)の詩は、おもしろい。

「天声人語」に掲載されていたはず(?)との淡い記憶をたどり、保管しているカードを繰ってみた。

しばらくして、発見! 2009年9月5日に、あった!

先日の全校集会(10月22日)で、それを紹介した。

12か月の「音の歳時記」を記したカードを、生徒会6名に2枚ずつ渡し、各月に添付させた。

・・・う~ん、なかなか決まらない。いろいろ操作をしている。

生徒からは、応援の声があがる。けっこう盛り上がった。

国語教諭からは、イエローマークが飛び出す。「先日の漢文で出てきたじゃないか・・!」

時間がかぎられていたので、例の「天声人語」を読みながら、並べ替えをしていった。

       はたして、那珂太郎さんは、各月に、どんな「音」をとりあげたのでしょう。

  

         1月: しいん
          2月: ぴしり
  
 
           3月: たふたふ
            4月: ひらひら
             5月: さわさわ
              6月: しとしと
               7月: ぎょぎょ
                8月: かなかなかな
                 9月: りりりりり
                  10月: かさこそ
                   11月: さくさく
                    12月: しんしん


* 「音の歳時記」は、「校長通信」207号に記載しております。
  ホームページから、お開きください。

     






2013年10月15日火曜日

リケジョのススメ

13日(日)、「男女共同参画フォーラム」があった【山陽小野田市文化会館にて】。

第一分科会、「リケジョのススメ~女性が未来を創る」では、パネラーの一人として、

本校2年生 竹本萌華 さん(竜王中出身) が出演。

父親の仕事に少しでも役立ちたい、協力したおいう熱い思いから、ある資格をとろうと決意。

そのためには、必然的に大学は理系に進むことになった、と説明。

「でも、どうやったら、なれるでしょうか?」との「つぶやき」には、聴衆から笑顔の拍手が贈られ、

会場に一輪の花が咲いたような印象を受けた。

多くの聴衆の前で話す機会を与えられ、いい体験をさせていただいた。

本校生徒は、普段からいろいろな講話を聞いたり、考えたりする機会が結構多いので、

プレゼン力も身につくのであろうか。


2013年10月5日土曜日

合格通知 届く


上智大学「カトリック学校対象特別入学試験」が行われ、早速 合格通知 が届いた。

 
 
    ○ 外国語学部 フランス学科

    ○ 経済学部 経営学科 

今月からは、 指定校推薦試験が 次々と行われる予定。

「指定校推薦」枠 がかなりある本校にとっては、生徒が推薦を受ける確率はけっこう高い。

許可された生徒にとっては、いわば、努力の証 であり、大いに誇りにしてもよい。

ただ、早々に合格通知を手にするので、残された高校生活をどのように過ごすのか、
しっかりと見据えた計画をたて、実践することが求められることは、言うまでもない。





クラスマッチ

先月行われた「クラスマッチ」(9月13日・金)での「ひとコマ」・・・。

「借り物競走」が終わりに近づくころ・・・、体育委員長(千谷直史)が、マイクを握った。

  
   「1年生の深井梨花さん・・、深井さん、深井さんは、グランドの真ん中に来てください!」。

彼女は、本部席前の階段に座っていた。何度も名前が呼ばれるので、やや驚きの表情。

   「えっ、わたし・・?」

怪訝(けげん)そうな顔で、そろりそろりと、グランドへ足を運ぶ。

全校生徒の耳目が集まる。でも、生徒の表情は、とてもやわらかい(きっと、何かある!)。

   「明日は、深井さんの 誕生日で~~~す! おめでとうございまあ~~~す!」

全校生徒は、一斉に拍手をするなり、「happy birthday」の大合唱。

   校長からは、生徒が用意していた 「バースデーケーキ」 を、スプーン渡しの「おもてなし」。

一人の誕生を、自分のことのように喜び合う雰囲気は、サビエルならではの、あたたかい光景。

   本校は、行事ごとに、何か サプライズ がありますねえ。それも、ごく自然に・・。

   そのような企画を考える生徒の優しさに、いつも心を打たれます。


   
     「やさしく、思いやりをもって育てれば、子どもは、やさしい子に育つ」

     「分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ」

                                 【子どもが育つ魔法の言葉】から





 

   








  
    

2013年10月3日木曜日

仲秋から、紅葉の季節へ

豪雨と強風が、天地を清めてくれたのでしょうか。
先月の「仲秋」の月は、例年と比べても、格別に清らかな印象を受けました。

気づいてみると、はや 10月。「紅葉」の季節に入りました。

自己の体調管理もできなくて、(約ひと月) すっかりご無沙汰し、申し訳ございません。

校舎裏の木々を剪定していると、ゆるやかな秋風にのって、ほのかで甘い香りが漂ってきました。
そう、「きんもくせい」が、一斉に咲きだしたのです。多分、1週間ほどのはかない命でしょうが、今を精いっぱいに生きて、秋の香りを届けてくれるでしょう

今年の夏は、異常なほど猛暑が続きました。酷暑と言った方が当を得ているかもしれません。
全身がとろけるほどだるくて、情けないことに何事にも力が入りませんでした。

ひょっとして、「ニュージーランド英語研修引率」の疲れでしょうか、気持ちは若いつもりですが、残念ながら、寄る年波には勝てなくなりました。
そこで、「無事 これ名馬」の格言を肝に銘じつつ、思い切ってリラックスすることを心掛けました。

おかげ様で、かなり回復しました。少しずつ、「ブログ」を再開して、発信してまいりますので、
どうかよろしくお願いいたします。






2013年8月27日火曜日

夏の思い出

パソコンを離れて、ひと月以上が経過しました。
久しぶりの対面です。

(1) 1学期の終業式は、7月の19日でした。
   その日には、マララ・ユスフザイ(パキスタンの少女)さんが、国連で演説をした記事を生徒に
   紹介しました(英文・日本文共に)。  *「校長通信」(198・199号参照)

   できることなら、国連の会場に居合わせて、彼女の演説を聞きたかった。そう思わせるほど、
   内容は、深く感動的でした。同年齢の高校生のプレゼンとして、圧倒されました。
   今年の「ノーベル平和賞」を、、ぜひマララさんに、と願うばかりです。

(2) 夏期講習会(7月22日~30日)     *ほぼ全員が参加
 
 
   
(3) 青少年交流訪韓(7月21日~26日) 

   日韓親善協会主催。西村公一様(サビエル後援会長)の計らいによって、本校から3名の生徒      
   が全国20名の高校生とともに参加させていただき、すばらしい体験をしてきました。
   普段なかなか訪問できな史蹟や名所訪問にはじまり、現地大学生との交流、ホームステイ
   など、あたたかい心をいっぱいつめこんで、帰国しました。
   2学期の始業式(8月23日)では、さっそく参加者が全校生徒を前に短いプレゼンを行い、帰   
   国報告にかえました。

(4)勉強合宿(8月1日~5日) 

  特別進学クラス(1・2年)による勉強合宿が、ココランドで行われました。
  英語・数学・国語を中心とした、終日学習です。途中、「講座」もあり、充実した5日間を
  過ごしました。

(5)東北被災地へのボタンティア活動(8月1日~5日)

  
  あの大震災が発生して以降、長期休暇ごとに、毎回3~5名の生徒がボランティアで
  東北に出向いてきました。今夏も、生徒5名が2名の教諭とともに、参加しました。
  
  毎回、報告会を行って、体験を分かち合います。

(6)カンボジアへのボランティア・スタディーツアー(8月1日~8日)
 

 
  イエズス会のカンガス神父様が主宰されている「バッタンバンの会」(カンボジア・アフリカを支援  
  する会)によるスタディー・ツアーに一人の生徒が参加しました。数年前に参加した生徒は、そ        
  れ以降、すっかりカンボジアにはまり、将来は、「カンボジアで生きる」とまで、決意を固めていま 
  す。
  

(7)日韓青少年の集い(8月11日~15日)

  カトリック教会山口島根地区が主催するもので、本校からは、7名の生徒、引率教諭1名が
  参加しました。教諭のエピソード:現地で、さなぎの幼虫の煮物を食べられたとか!
 
  
  毎年、実り多い成果・感激を得ています。今年で、14回目を数えるまでになりました。

(8)ニュージーランドへの語学短期研修・ホームステイ(8月3日~18日)

 
   1年9名、2年3名、計12名の生徒が参加しました。引率は、行くはずの先生が体調をくずされ、  
   急きょ、校長となりました。
 
 
   
   
   福岡空港から、シンガポールを経て、オークランド着。そこからバスで移動すること3時間。
   
 
 
  
   集合時間から到着地(TE AWAMUTU COLLEGE)まで、24時間! 

   驚いたことに、福岡を飛び立つなり、多くの生徒が機内で宿題をやりだした!
   「何してるの! 勉強なんか(?)するんじゃない!」、そう叫んでも、
   生徒いわく、「宿題、めっちゃ多いんですよ。ハンパじゃない。ぜったい終わらない!」

   海外でのホームステイそのものが「学習」なのに、机上の勉強」なんて捨てればいいのに・・。

   感心するやら、嘆くやら、出発時から、頭を抱え込んでしまったのであります。

   生徒は、よく頑張りました。

   
   
   よほどのことがない限り、私は、説明なり、通訳をしませんでした。

   当初は、なかなか英語がキャッチできなかった生徒たちも、少しずつ、耳が慣れ、

   わかるようになっていきました。

   生徒の日誌から、喜びや感動の声が届くようになりました。

   1週目が長く感じられたものの、2週目は、本当にあっという間に過ぎ去りました。

   さよならパーティーは、感動的でした。

   涙と笑い、ハグの連続。

   机上の勉強とはまるで違って、1日1日、すべての体験がすべて「学習」であったのです。

   何物にも代えがたい、「生きる喜び・感謝」の気持ちを土産に帰国しました。

 
   人々のやさしさに触れた、感動的な体験を背に、これから、一層「英語力」に励むことでしょう。

   「先生、超楽しかったよ」、と日誌の最後に記した生徒の言葉に、疲れも吹っ飛びました。

   生徒が苦しみながらも、それを一つずつ乗り越え、成長していく姿が、とても印象的な2週間で

   した。

   反面、反省し、見直すべき事柄もあります。今後、さらに磨きをかけて、よりよい国際理解、

   国際交流がはかれるような取組を進めていきたい所存です。